パニーニ って意外と簡単に出来る! ビタントニオの バラエティサンドベーカー で作る簡単かつおしゃれな パニーニ

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

パニーニ 作り-意外と短時間で作れるね! ビタントニオのバラエティサンドベーカーを使って

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

買ってから使っていなかったビタントニオバラエティサンドベーカーのパニーニプレートを出してパニーニ作ってみました。パニーニとは簡単に言ってしまうと「イタリアで食されるホットサンドウィッチ」。ストライプの焼き目が何となくおしゃれで家でも作ってみたいと思っていたのでした。やっと、作りましたよ!

ビタントニオバラエティーサンドベーカーのプレートは他にもホットサンドのプレートを持っていましたが、ホットサンドだと食パンの耳を切り落とさなくてはいけないし、パンの形も正方形の食パンじゃないといけないからあまり作らなくなっていました。

パニーニプレート は こんな箱に入っています

このパニーニプレートだとドックパンだったりイングリッシュマフイン、フランスパンなどプレートに収まるパンの大きさなら何でもOKなので、メニューの幅が広がりますねー。

450-8453

 

ビタントニオバラエティサンドベーカーパニーニプレートは2枚1セットになってます。

ビタントニオのパニーニプレート

ビタントニオのパニーニプレート

 

 

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーで初めて作ったパニーニは「ビーフパストラミとチーズのパニーニ」

今日作ったパニーニ。フランスパンを1センチほどにスライスして、ビーフパストラミととろけるスライスチーズとレタスを挟みました。いい感じで焼き色が付きました。チーズをパンに挟むと具材のとパンがぴったりくっついておさまりがいいのでとろけるチーズを挟むのがお奨め。プレートに塗る油分はオリーブ油にしました。サラダ油よりも焼いた時の香りがいいからおすすめです。

ハムや蒸し鶏を挟んでも美味しいと思います。

焼き時間は2分にしてみました。パンの大きさや厚みや種類によって焼き色の付き方は異なると思うので、色々な種類のパンで試したいです。

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

 

ビタントニオのバラエティサンドベーカーで作る「ビーフパストラミとチーズのパニーニ」の作り方

【材料】 大き目のソフトフランスパン2枚(1人分)

  • フランスパンのスライス2枚【今回はソフトタイプのフランスパン使用:厚さ1cm位のスライス】
  • ビーフパストラミ 適量
  • レタス 適宜
  • とろけるスライスチーズ 1枚(半分に切る)
  • オリーブ油少々 (パニーニプレートに塗るため)

【作り方】

  1. フランスパンに具材を挟む
  2. バラエティーサンドベーカーの電源を入れる
  3. 赤ランプから予熱完了の緑ランプに切り替わったら、刷毛でパニーニプレートにオリーブ油を塗る
  4. バラエティーサンドベーカーに具材を挟んだフランスパンをのせて蓋を被せる。
  5. 2分焼いたら出来上がり

フランスパンに具材を挟んでパニーニプレートにのせたところ。予熱が済んだパニーニプレートに今回はオリーブオイルを刷毛で塗りました。

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

 

出来上がりのパニーニはきれいなストライプの焼き色がつきます。

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

ビタントニオのバラエティサンドベーカーでパニーニづくり

 

*ビタントニオバラエティサンドベーカーでパニーニを作る時のポイント:チーズは具材とパンの接着剤のような役目をして具材のおさまりが良くなるので入れた方綺麗に仕上がりますよ。

 

私が愛用しているビタントニオのバラエティーサンドベーカーについて

ビタントニオの公式サイトはこちらです
柄あたしが使っているバラエティサンドベーカーはVitantonio バラエティサンドベーカー PWS-1000です。

Vitantonio バラエティサンドベーカー PWS-1000に対応するパニーニプレートは↓です。
機種によって対応するパニーニプレートの型番が異なるのでお間違えの無いようにしてくださいね。